2018年4月 - 5月オリンピック記事 

Photo via VisualHunt.com

 

 

・東京オリンピックから新種目としてサーフィンが採用される

サーフィンが新種目となるということをまだ知らない人も多いのではないか。前例のない種目なので、今後注目を集める競技となるのは確実だろう。現在、強化指定選手らが強化合宿を行っている最中だ。新種目ということなので未知の部分が多い競技だが、それは選手にとっても同じだろう。現在、手さぐりでやるべきことを模索しているのではないか。その努力が実を結ぶことを祈りたい。

 


 

東京オリンピックで始めて開催されるスポーツクライミングでは、日本は開催国として男女1枠ずつが確保された事が決定した。国地域別の最大出場枠は2人で、男女各20人が、リード・ボルダリング・スピードの3種目で争われる。19年世界選手権の上位7人が出場権を得られるほか、W杯の上位者、各大会の優勝者などに出場資格が与えられるようだ。また、19年に行われる世界選手権は、東京都八王子市に決まった。同じ年に開催される総会も、日本で開催されるようだ。

 

開催国として1枠が最低確保されたことは、良かった。各国最大2人までに限られているので、偏りが生まれないのは良い。前年に開催される世界選手権が日本で開催されるのは嬉しさとありがたさを感じる。開催国の人々が、競技のことをまったく知らなかったり、興味を持っていなかったりしたら、寂しいので、この大会で、多くの人に魅力が伝わることを願う。

始めてのことで手探り状態だろうが、総会が日本で開催されることも含め、多くの関係者が、東京五輪での成功に向けて動いているように感じるので、東京五輪での盛り上がりに繋がることを心から願っている。

 


 

このフォーラムは、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す和歌山県、長崎県などの首長らが集い、候補地としての魅力と誘致に向けた計画をアピールするものだ。経済面で、東京オリンピックとの相乗効果が期待できるとあって、各首長も熱を入れている模様。

 

だが、国民がギャンブル依存症を発症する可能性もあるという指摘もある(このことは度々ここでも取り上げている)。誘致をするのも良いが、その場合の依存症対策もカジノが開園するまでに設けなくてはならない

 


 

ロードレースの際の給水所を右に設置するべきと国際陸上競技連盟が提案している。理由としては右利きの選手の方が多いからという単純な理由で、日本のように左側通行の国で開催された際も、右に設置されたとのこと。

 

マラソンをはじめとしたロードレースでは、5kmごとに給水所を設置することが義務付けられている。ランナーにとっては重大な問題なので、ランナーの気持ちを汲み、取りやすいようにする提案が湧き上がったことは、素晴らしいことだ。しかし、右側に設置するとなると、規制時間が前倒しになったり、協力要請を通常の大会よりも多くしなくてはならなかったりするようだ。

 

また、そもそも全選手が右利きとは限らないし、どちらに置こうが大多数の人にとっては同じ条件である。因みにこの提案を受けたが、日本側は従来通りに左に設置する方向だとの事。どちらに設置するにせよ、ランナーから給水に関して不満が出てこないことを望む。

 

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