2022年6月号 男性ファッション誌【men’s FUDGE/MEN’S NON-NO/SENSE】

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2022年6月号 男性ファッション誌【men's FUDGE/MEN'S NON-NO/SENSE】

今回のクリッピングした雑誌は、【men's FUDGE/MEN'S FUDGE/SENSE】です。

 

梅雨に入り、ジメジメとした暑さが気になり始めた。 急な雨が降ってきて、少し肌寒くなってきても対応できるコーディネートが多く見られた6月号。

 

特にほとんどの雑誌で注目を浴びたのは、デニム。

MEN’S NON-NO(6月号)では、大特集の『デニムがなくちゃ始まらない!』にて、北村匠さんが沢山のデニムを着こなした。また、『春ジーンズ、完全攻略!』企画にて、インディゴデニムやブラックデニム、ホワイトデニムを使用したコーディネートが紹介された。SENSE(6月号)でも、大特集の『デニム大全』として、大きくデニムが取り上げられた。デニムのセットアップやGジャン、70年代に流行した、ワッペンカスタマイズのジーンズも紹介された。また、3大デニムブランドの徹底研究などの企画も掲載された。men’s FUDGE(6月号)では『My Wish List』企画にて、毎日履きたいワイドストレートのインディゴジーンズと題してアメカジスタイルやデイリースタイルなど、たくさんのコーディネートを紹介した。

また、服の他に、小物類も多く取り上げられていました。SENSE(6月号)では、『男の「ベル&ロス」』企画にて、時計が紹介されていた。また、上記と同じ企画『デニム大全』でも、沢山の小物を使用し、個性を出していた。MEN’S NON-NO(6月号)では、『僕らに必要なのは“語れる”ハミルトンウォッチ』企画にて、コーディネートに合わせた時計を紹介。また同雑誌『初夏の日差しに追う小物』企画にて、ミニバッグやストール、カラー靴下なども紹介された。men’s FUDGE(6月号)では、『AMERICAN CASUAL STYLES』企画にて、ネイビーのキャップやメガネ、靴下までたくさんの小物が紹介された。

 

 

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