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<ファッション>

 

・サッシュベルト、花柄ガウン、20代向け雑誌に多数

 

・抜き衿シャツ、ストライプシャツ、20~30代向け雑誌に多数

 

・まだ引き続き通勤スタイルの特集記事があった

 

・80年代のファッション キラキラ ラメ。バブル時代ファッション

 

・セレブもイタリア人もニットとローファー

 

・トレンドはタイトからリラックス&エレガント

 

・ニットはミドルゲージ

 

・トレンド色は白

 

・ホワイトデニム汚れない加工

 

・今季はきちんと見えて楽ちんなデニスラ(デニムスラックス)

 

・各界で注目 休日バッグは使えて楽品がいい

 

・マリッジリングはゴールドが世界のメインストリーム

 

・関西ではレインメーカー着用者が急上昇

 

・大人の通勤は2パターン(ジャケパン&シャツ×スカート)時々ワンピース!(今っぽくするルールはシンプル)

 

・50代の新しいファッションがきている

 

・この春グリーンとイエローで生き生きする×ブラウンで色気吹き込む

 

・この春夏も人気継続中のオフショルトップス

 

・バーバリーが最新ファッションショーをロンドンからライブ中継 2017Februaryランウェイショー

 

・女優ソン・ヘギョ、ロンドン・バーバリーショーに韓国代表として参加

 

・ルミネ横浜店 バーバリー ビューティ ボックス3月1日(水)オープン!

 

・大赤字の三陽商会、バーバリーとの契約見直しに一縷の望み

 

 

 

【まとめ】

 

GQ JAPAN、Safari、MADUROにアメカジ特集の記事が組まれていた。GQ JAPAN、MADUROはアメカジファッションの紹介のほかに、日本でのアメカジ最盛期の世間の様子なども結構しっかりと書かれていた。去年のファッションはリバイバルブームであったが、今年のメンズもその傾向は継続されるかもしれない。

 

UOMO、LEONでは、オープンカラーシャツを紹介していた。メンズの春のトレンドとなるだろう。

 

リバイバルブームを取り上げる動きが顕著である。リバイバルとは簡潔に言うと、昔流行した事物を見直し、現代に再び取り入れる動きのことである。国内ファッションにおけるリバイバルはつまり、かつて流行った戦後の一連のファッションスタイルを指す。雑誌によって注目する年代は異なる。60~80年代。アメカジ、渋カジ、バブルといったワードがよく見られた。

 

 

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<コスメ>

・美白コスメ・スキンケア特集が目立つ

 

・髪型のアレンジ特集記事が多かった

 

 

・毛穴レス、カバー力のあるファンデーション検証、小顔メイク、小顔エクササイズ、春服、各メーカー美白アイテム

 

・アンチエイジングのために美白の時代

 

・50代は今髪を伸ばしている

 

【まとめ】

 

今に始まったことではないが、カリスマ的な人気を持つ一部のメイクアップアーティストが複数の雑誌をまたいで活躍している。美容情報誌、ファッション誌の美容特集を見れば決まった顔ぶれが並ぶ。だから上記の一握りの人々による「メイクに関する主張、好み」は複数の雑誌、ネットなど様々な媒体によって広められることになる。一握りの「彼ら」がコスメ・ヘアメイク業界に与える影響は非常に大きい。

 

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